Miyoshino Aiko Counseling Office
 「話す」ことは、今を深く生き、未来を創造するための一歩  by三吉野愛子カウンセリングオフィス

| Home | Profile | Diary | Column | Link | 

THERAPY MENU

◆カウンセリング

ご希望のスタイルでカウンセリングが受けられます。箱庭セラピー、夢分析もおすすめです。

→今月のスケジュール
→カウンセリングメニュー
→カウンセリング料金
→予約・問い合わせ
→守秘義務


COUNSELING ROOM

◆赤坂オフィス
(東京都港区)

事前にお問い合わせいただき、打ち合わせの上でセラピーの日程を決めます。
→詳細


LECTURE

◆心理学講座

特定非営利活動法人 日本心理専門士協会認定校で、心理学を学びませんか。

→詳細



Hypnotic therapy

+++ 催眠についての理解+++

【催眠状態とは?】
そもそも、催眠状態とはどのような状態のことを言うのでしょう。
催眠状態とは簡単に言えば、心も身体もともに深くリラックスしていながら、意識が一点に集中して感覚が冴えわたっている状態です。眠っている時のような無意識状態とは違い、周りで起こっていることには気づいており、セラピストの話すことも聞こえています。本当は私たちの誰もが日常で体験している、ごく当たり前の状態なのです。

どれくらい当たり前なのかというと、例えば好きなことに熱中していて時間を忘れてしまう。ドラマや映画を観てリアルな感情がわきおこる。考え事をしていてバスや電車を乗り過ごす。何かに夢中になって名前を呼ばれても聞こえない。などなど。このような状態が催眠状態だとすれば、ほとんどの方が何度も催眠状態を体験しているのではないでしょうか。

私たちはこういった状況を白昼夢、上の空、物思いにふけるなどと表現しますが、言いかえれば自分が置かれている状況とは離れた別の何か(自分の内面の何か)に集中している状態と言えます。催眠療法では、意図的にこの意識状態を導いているのです。

 

【催眠療法への誤解】
催眠によるセラピーの最中でも意識はあり、眠っているのとは違います。
そしてセラピストの言いなりになるというような、判断力の鈍った状態でもありません。 催眠状態のクライエントは普段と同じように周りの状況を知覚し、判断することができます。 むしろ本人が望まないことには「YES」と言えないはずなのです。自分の欲求や希望に対しストレートに反応するからです。

日常の場でも催眠によるセラピーの最中でも、現実的で優先的な出来事が起こると自動的に催眠状態から覚醒します。 現実の状況に合わせて自然に顕在意識へとスイッチしますので、催眠からいつまでも覚めないという心配もありません。

臨床催眠は催眠術のショーとは違いますので、操られたり意識を失ったりという「いかがわしい」「あやしい」「こわい」ことではないのです。 催眠下での主導権はセラピスト側でなくクライエントにあり、セラピストはあくまでもナビゲーターに過ぎないのです。

※催眠療法の説明文は、日本心理専門士協会のプログラムに基づいています

 

→戻る

Photo by m-style.   Copyright(c)COUNSELING OFFICE 〜EARTH〜 All rights reserved.